2008-05-02
原油・金の騰勢一服
国際市場で先物取り引きされている主要商品で、原油と金の騰勢が一服してきた。
ドルの下落ペースが鈍り、ドル安を材料に商品を買い進めてきたヘッジファンドなど大口投資家がいったん様子見ムードに入ったためだ。
(中略)
大口投資家はドル安により、マネーを原油や金に積極的に投資してきた。 しかし、足元は米国の利下げ打ち止め観測もあり、ドルが下げ止まりの兆しを見せ始め、マネーの流れが変化しつつある。
「ヘッジファンドのドル売り・商品買い取引が鈍っている。ドルの反発や米国で商品への投機規制する動きがあることが背景」
ただ商品全体ではファンタメンタルズ面での買い材料の多さから、高値園にある品目もある。
トウモロコシは、約3割高い。



