とうとう金も下がり始めました。
Date:2008/10/11
昨晩のNY市場
G7の共同声明のおかげなのか、昨晩は避難先である金も大きく値を下げてしまいました。
石油なんかの下がり方は異常としか言いようがないですね。
何かの記事で、世界の金融市場は実体経済の3倍の規模にまで、膨らんでいたと書いていました。
3倍まで膨らませた原資はすべて借金とのこと。(まぁ典型的なバブルですね)
つまり借金できないような事態(銀行の貸し渋りや規制)になれば当然値は崩れていく。
バブルの崩壊です。
ということは単純に考えたら、3分の1まで縮小するということになるのでしょうか?
石油は150ドル近くまでいっていたのですから50ドル?
日経平均も1万7千円から考えたら6,000円ぐらいが、適正な価格ということになるのかな?
まだまだ目が離せません。
有事の金と言われるだけあって金は特別みたいです。
他の商品と同じ下落率で考えたら、金もピークの半分ぐらいまで値を下げてもおかしくないのですが、さすが有事の金。
昨晩値を下げたもののピークから15%程度しかまだ下落していません。
ただ、金融機関に損失が膨らめば金などの資産を売却して、補填することも考えられますので、もしかするとどこかで下落する場面があるかもしれない。
迂闊に手は出せませんね。
そういったわけです
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