中国の金利引き上げ
Date:2010/11/17
ここまで来ると、いつ暴落してもおかしくない株式市場ですが、中央銀行などのバラ撒きもあり、何とかその堤体を保っているといった感じです。
複数のアナリストが中国人民銀行が20日前後に利上げを行う可能性があると指摘している。
ひまわりニュースより
歴史を見るとバブル崩壊のきっかけは、いつの時代も金融引き締めです。
米ドルが暴落することを見込んで、新興国(特に中国)に資金が集まっています。
先日までの急激な上海株の上昇なんかは、その一例だったのかもしれません。
新興国はこれにより激しいインフレに見舞われているようです。
これを収めるべく、金利を上げて金融引き締めに動き始めたわけですが、どうやらこれをきっかけに新興国バブルが一斉に弾けることになるかもしれません。
週末か来週の始めには一波乱ある?
現在、世界中の株式市場は、各中央銀行による買い支えによって保っているようなものですから、現実としては誰も買い手が居ない状態です。
先日、ゴールドの高値更新を止めたのも、きっかけは中国の金利上昇(金融引き締め)でしたし、今回もこの事をきっかけに大きく崩れることも想定されます。
しばらく緊張状態が続きそうですね。



