インフレ圧力じわり
Date:2008/04/17
物価には、足元の景気減速とは裏腹に上昇圧力がかかっている。
(中略)
前年同月比でみるとコア指数の上昇率は2.4%となる。
原油高の影響が食料品から公共交通などの物価上昇に広がっていることが読み取れる。
資金供給を多くすればやっぱりこうなりますね。
『FRBかじ取り難しく』とありましたが、FRBは金利を下げて資金の流動性を増やしていくしか手当できないみたいです。
供給資金が順調に株式市場などに向かえばいいのですが、まだまだ不安定な株式市場に資金は向いづらく、 インフレを見越した商品市場に資金が集中してしまっています。(最近の価格上昇はこのためらしい)
結局このままだとインフレをますます進ませることになるのだろうと思います。
住宅の価格もさらに下落を続けているようで、サブプライムによる金融機関の損失もまだまだ増えていく公算が大きいようですし、 商品価格は行くところまで行きそうですね。
ただ永遠に上がり続けることはないでしょうから、景気減速ということになればいずれ需要も減るでしょうから、 商品バブルがはじけたときのことも常に考えていないと危ないかもしれません。



